先日の発表会で、講師演奏の様子を絵に書いて小学1年生のMちゃんがお手紙くれました☺️
講師演奏では、ピアノの連弾と歌を披露したのですが、その様子が上手に描かれています💕
お母様によると、講師演奏をとっても気に入ってくれたみたいで発表会が終わってすぐこのお手紙を書いたそうです✍️
「こんな風に歌ったりピアノを弾けるようになりたい!」と思ってもらえたら、きっと生徒さんの今後のやる気に繋がると思うので、なるべく全力を尽くして講師演奏を頑張っています👍
このお手紙をもらった時は「よしっ!やったぞ!」と嬉しくなりました😆
「せんせい いろんなものをありがとう!」
の最後の言葉、なんだか深いですねぇ😌
と言うのもMちゃん、人一倍感受性の豊かな性格で、発表会の出番の前も緊張のあまり涙が出てママから離れられなくなってしまいました😣
「舞台に立って弾くことができるのだろうか?」と心配していたのですが、自分の出番になると覚悟を決めしっかり最後まで弾いてくれました☺️
お母様もMちゃんの性格をよく理解してくださっていて、発表会が終わった後に、
「大きな壁を超えられました!自信のつく良い経験ができて良かったです!」
と言ってくださいました🍀
普段お家での練習も頑張っていてピアノが大好きなことはよく知っています!!
勇気を出して一歩踏み出すことで「できた!」の成功体験を積んでほしいと願っていました✨
今回その経験ができたこと、心から嬉しく思います🥺
当の本人は弾き終えた後、「思ったより大丈夫だった」とケロッとした様子だったそうです😆